副業で横浜へ出張につき、
前日はレックスイン川崎に一泊。
というところに、奥様から「せっかくだから、もう一泊サウナ行ってくれば?」と神のようなお言葉を頂戴した。
見方によっては
え?!帰ってくるなってこと?
なーんて自虐ネタになるところだけども。
ここは素直に奥様の気遣いと愛を感じながら、ウキウキで神奈川のサウナを探すことに。
で、ちょうど川崎にもう一軒、カプセルホテル&サウナ「川崎ビッグ」を発見。
カプセル&サウナ 川崎ビッグ|川崎駅前・年中無休24時間営業 (kawasaki-big.com)
ホームページを見ると、なんとも男臭い、ビデオBOX金太郎のキャラクターに筋肉の臭いを振り掛けたようなキャラがこちらをのぞいていた。
男臭さが、ザ・川崎を醸し出す。
これは一度見ておこう、ということで予約をポチッと。
で、当日訪問。
フロントは昭和感ある入り口。
入り口が二箇所あって大きなガラスでできてるので、開放感からか広く感じる。
フロント前にはオリジナルグッズがずらり。
男臭漂うメンズキャラが、タオルやら何やらにずらり刻まれてた。
面白かったのはオリジナルベースボールキャップ。
推しが強いが需要あるのか?
スタッフはここのオリジナルTシャツがユニフォームみたい。
スタッフは東南アジア、大陸界の方々が多かったです。
仕事に問題はなき。
まず気になったのは独特の生活臭。
なんだろ、この臭い。
嫌ではないが、臭いの原因がわからず、、、
モヤモヤ。ハーブとか、生薬、と言えばそんな感じもしたので、それで1人納得することにした。
ここの建物の作りもまた面白くて、ツッコミどころが満載。
先に断っておくと、ツッコミどころは愛嬌ある特徴と言い換えてもいい。
カプセルホテルフロアに、なぜかシャワーが一機。
ビルの作りは入り組んでて、奥に増築したかのような広々としたエリアが待ち受けてる。
文字で例えるのが難しいのだけど、フロアマップを見ると、古墳、、、前方後円墳に似た絵面でした。
ここはロッカーに入らない大型荷物は各フロアにある意味荷物置き場におくのだけど、置いてあるのはただの手すりだけ。
なんと、フロントで自転車用キーチェーンをもらって、それを手すりにくくりつけておくタイプ。
男臭さ満点!
サウナは一階までエレベーターで降りてそこから地下二階の浴場まで階段で行くスタイル。
先のレックスイン川崎もそうだったけど、このスタイルは川崎流なのだろうか?
驚いたのは脱衣所が階段を降りた先の踊り場ってところ!
畳2枚分もない。せまーーーーーい!
そんなところでメンズが互いに触れ合わないように気を遣って脱着位をしている様は、サウナはみんなの気遣いで成り立っている実感する。
スペース的に3人立つのが限界で、四人目以降は階段に立って作業する、なんともシュールな場面も。
浴場は広く、湯船は全部で7個くらいあった気がする。
テレビの数は五台くらいあったかなぁ、、、浴場内にこんなにTVがあるのは初めて見たかもしれない。
で、面白いのは洗い場の椅子。
なんと全てがス◯ベ椅子!確かに川崎には風俗街あるけどさ。
小生座り慣れないもので、お尻がツルツル滑って大変でした。
股間を洗うのは確かに楽だ(笑)
サウナは高温と低温の2台。
水風呂も常温低温の2つ。
サウナはそこまで温度差感じなかった。
水風呂は低温一択!
低温言うても16〜18℃くらいでジャストな感じでした。
金曜夜にも関わらず、整いベッド&椅子も混み合うことなく利用できました。
客層はレックスインに比べると労働者感ある人が多かったかな。
たまにタオルを湯船につけたり、潜っている人もいたけど、う●こしてるわけではないし、まぁその位は許容しよう。
カプセルホテルの寝床は、もう、昭和からの資産を改修してきたんだろーなー感があちこちに見えまして。
電気スイッチはカプセル奥に行かないとつかない。アラームセットはボタン押しても反応せず。
とはいえ寝るのに支障はないので、うん、これも個性だね。
レストランはカプセルホテルには珍しく?大半が畳エリア。
ミックスドリンクのメニューが豊富で、ポカリをヤクルトやらプロテインやらBCAAやらと割るスタイルは初めて見た。
風呂は混まなかったものの、レストランはなかなかの混み具合。
揚げ物頼んだら30分出て来ませんでした。まぁしゃーない。でも無難に美味しかったです。
兎にも角にも、昭和テイストを男臭さでトッピングしたような、哀愁漂う良きサウナでした。


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